英語が話せなくても安心!海外スノーボード旅行を楽しむコツ
「海外でスノーボードをしてみたいけど、英語が苦手…」そう思って、なかなか一歩が踏み出せない方もいるのではないでしょうか。
言葉の壁は、海外旅行の大きな不安要素の一つですよね。でも、ご安心ください!今回は、英語が話せなくても海外スノーボードを思いっきり楽しむためのコツを、私の経験を交えてお話しします。
この記事を読めば、あなたの海外スノボへの不安はきっと「期待」に変わるはずですよ。
1. 言葉が通じなくても大丈夫!
スノーボードは世界共通のスポーツ。言葉が通じなくても、滑る楽しさは世界中の人々と分かち合えます。私がプロとして活動し、海外で滑っていた時も、現地のライダーと身振り手振りでコミュニケーションを取ることは日常茶飯事でした。
大切なのは、「伝えたい」という気持ちと、それを助けてくれる便利なツールをうまく活用すること。この後、具体的な解決策をたっぷりご紹介していきますね。
2. 不安を解消する最強ツール!
海外旅行で言葉に困らないためには、事前の準備が鍵となります。
• 翻訳アプリは必須!
Google翻訳やDeepLなどの翻訳アプリをスマホに入れておきましょう。オフラインでも使えるように設定しておくと、電波の届かない山の上でも安心です。カメラ機能を使ってメニューや看板を翻訳できるので、レストランでの注文や道に迷った時にも役立ちます。
• 指さし会話帳をダウンロード
スノーボードや旅行でよく使うフレーズがまとまった会話帳アプリも便利です。「リフト乗り場はどこですか?」「レンタルをお願いします」など、困った時にすぐ使えます。
• 重要な単語はメモしておこう
緊急時に備えて、「病院」「警察」「ホテル名」「アレルギー」など、重要な単語やフレーズはメモにまとめておくと安心です。
3. 身振り手振りも大切なコミュニケーション
準備が整ったら、あとは楽しむだけ!ゲレンデでの具体的なシチュエーションで使えるコツをお教えします。
• リフト乗り場では笑顔と「Hello!」
リフト係に話しかけられるのが不安…という方もいるかもしれませんが、笑顔で「Hello!」と挨拶するだけでも十分伝わります。ジェスチャーで何人乗りかを示すだけでもOKです。
• レストランでの注文は指さしでOK
メニューは翻訳アプリのカメラ機能を使えばすぐにわかります。注文は「This one, please.(これをお願いします)」と指さしで伝えてみましょう。
• 困った時は「Sorry, I don’t speak English.」
話しかけられてもわからなければ、「Sorry, I don’t speak English.(ごめんなさい、英語は話せません)」と正直に伝えましょう。きっと相手も理解してくれます。
4. ツアー参加者の体験談・感想
「一人での参加で不安でしたが、Yoshiさんがいつもサポートしてくれたので、安心して滑ることができました。丁寧で的確なアドバイスのおかげで、自分の滑りが大きく変わったのを実感しています。景色や滑りに集中できて、本当に楽しかったです!」(30代男性)
「初めて参加しましたが、一緒に滑り、色々なコースを教えてもらいました。丁寧で的確なアドバイスで、滑り方を見てくれたので、すごく分かりやすかったです!」(40代女性)
5. Feel Earthのサービス紹介
「でも、やっぱり一人では不安…」という方には、Feel Earthの海外スノーボードツアーがぴったりです。
Feel Earthでは、現地の気候やゲレンデ事情に詳しい日本語でのアテンドを提供しています。空港での送迎から、ゲレンデでの道案内、リフト券の購入方法まで、すべて日本語でサポートするので、言葉の心配は一切ありません。
さらに、プロライダーによるコーチングも受けられるので、英語が苦手でも、上達への近道を見つけられますよ。
6. 英語は「楽しむ」ためのツールの一つ
英語が話せなくても、海外スノーボードは十分楽しめます。言葉はあくまで、楽しむためのツールの一つに過ぎません。
この記事で紹介した準備とコツを活用して、ぜひ一歩踏み出してみてください。Feel Earthのツアーに参加すれば、言葉の壁を気にすることなく、海外の壮大なゲレンデで、忘れられない思い出を作ることができますよ。
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