How To mini ramp☆ [テールロック]
ランプでインターフェイキーが出来たら次に練習するトリックがテールロックです。ドロップイン、インターフェイキー、テールロックが出来る様になれば、ランプ内を1往復する事が出来る様になります。テールロックがどんなトリックで、コツやオススメ練習方法などをご紹介していきたいと思います。
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テールロック
フェイキースタンスでボトムからRに向かい、コーピングにテールをかけるトリックをテールロックと言います。ランプ滑走中の体勢を整える時や、タイミングを取る時にもよく使うトリックです。
テールロックのコツ
しっかりとコーピングを見る
フェイキーで滑っている時に、自分がボトム真ん中位の位置まで進んだら、視線はしっかりとコーピングを捉えましょう。この時コーピングを見ていない状態だと、自分とコーピングまでの距離感がわからないので、テールをコーピングにかける事が出来なくなってしまいます。Rやプラットホームを見るのではなく、コーピングをしっかり見る様にしましょう。
コーピングが近いたら、重心をテール側に移しながらノーズを上げるイメージ
コーピングが近いたら、少しづつ重心をテール側に移動させます。最初はRで、しかもメインの進行方向とは逆に進んでいる状態での重心移動になるので少し難しく感じるかもしれません。コーピングの近くに来たら、ノーズ側のテンション(力の入れ具合)を緩め、少し足を上げるイメージでコーピングにテールをしっかりとかける様にしましょう。
体はプラットホームに乗り上げる様に意識する
最初は、テールをコーピングにかけたい意識が強くなり、体の位置がプラットホームの上ではなく、ボトム側にあるのにテールをかけようとしてしまう事が多く見られます。体勢がボトム側にある場合にテールロックが出来たとしても、止まってバランスを整える事や、次のRに向かうためのスピードを保つ事が難しくなります。ですので、体をプラットホームの上部に乗り上げる様にテールロックをしましょう。
スピードを保つ
体がプラットホームの上部にくるテールロックをする為には、やはりスピードを保つ事が必要になります。Rでフェイキーでの滑りになるため、最初は難しいかもしれませんが、Rでパンピングやスムーズな重心移動(加重、抜重)をしてスピードを保つ様にしましょう。
しっかりとテールでコーピングを捉える
しっかりと奥までテールをかける事も大切です。テールの先の部分だけがコーピングにかかっていても安定してテールロックをする事は出来ません。奥までしっかりテールをかける様にしましょう。
僕がテールロックを練習した方法
もちろん僕も、最初はテールロックが出来ませんでした。ですので、最初はコーピングにテールをかけるのではなく、スピードを落としてコーピングの下のR部分でテールを踏み、ノーズを上げる練習を繰り返しました。この動きがRで出来る様になってから、少しづつスピードをあげて、ウィールがコーピングに当たったと同時に、テールロックの形になる様に練習しました。テールをかける事が出来る様になってからは、体がプラットホームの上になる様にスピードを保ちながら練習しました。テールロックを練習する際に、いきなりコーピングにかけるのではなく、僕のやり方で練習するのも良いかもしれません。怖さも無かったですし、怪我もなかったのでオススメです。
まとめ
スケートボードミニランプ でのテールロックについてご紹介しました。ランプの基本になりますので、しっかりと練習して出来る様にしておきましょう。