スノーボード ホットワックスのかけ方☆(これだけ押さえれば大丈夫な方法)

snowboard

こんにちは。yoshiです。
皆さんは、スノーボードを滑る時に、どの様なワックスメンテナンスを行っていますか?簡易ワックスを使用しする。何もしない。ホットワックスをかける。など、個々のメンテナンス方法があると思いますが、今日は少し専門的なホットワックスの掛け方についてご紹介したいと思います。なぜホットワックスをかけるのか?用意するアイテムや、かけ方などをご紹介していきたいと思います。

・スノーボード ホットワックスのかけ方☆

この記事は、スノーボードの滑走性能を高めたいとお考えの方や、スノーボードを大切に保管したいとお考えの方。また、ホットワックスのかけ方を知りたいとお考えの方に向けて書いています。少しでもお役に立てると幸いです。

・なぜホットワックスが必要なのか?

ホットワックスをかける必要性には3つの目的があります。滑走性能をあげる。ソールの汚れを取り除く。ソールの酸化を防ぐです。滑走性能を上げるためには、気温、雪温、湿度、雪質などに合った滑走ワックスを使用する事により、滑走性能を上げる事が出来ます。またソールの汚れを取り除くためには、柔らかめのクリーニングワックスを使用してソールの中に入ってしまった、汚れを取り除く事が出来ます。また、ソールを酸化させない為にワックスを塗るとソールを酸化から守る事ができます。何もしないまま保管してしまうと、ソールが酸化してしまい、滑走性能の低下や劣化が進んでしまいます。また、ソールも汚れたままになるので、さらに滑走性能は低下してしまうでしょう。ですので、ホットワックスをかける事が必要になるのです。

・用意するアイテム

ホットワックスをかける為に用意する物をご紹介して行きましょう。

・アイロン

ホットワックス専用のアイロンを用意しましょう。家庭用アイロンでも出来ない事はないのですが、温度の調節が難しく、高温過ぎるとソールを焦がしてしまいワックスを浸透させる事が出来なくなり滑走性能を落としてしまう事があります。ホットワックスに適した温度を調節出来る、専用のアイロンを使う事をお勧めします。

・ワクシングペーパー

無くてもワクシングは出来ますが、あると便利なワクシングペーパーです。まず、ワクシングペーパーを使う事により、ソールの汚れを吸い取ってくれるメリットがあります。また、アイロンを直接ソールに当てないで済むので、ソールを焦がしてしまう事を防げます。ワックスの使用量も少なくする事が出来るので用意しておきましょう。

・スクレーパー

プラスティックの素材で少し大きめの物差しの様な形をしています。スクレーパーは、ワックスを剥がす時に使用します。スクレーパーがないと、ワックスを剥がす事が出来ずにワクシングをする事が出来なくなりますので用意しておきましょう。

・ナイロンブラシ

ナイロンブラシは、スクレーパーでワックスを剥がした後に、ソールのストラクチャーの間に入ったワックスを取り除きます。ブラッシングをするのとしないのでは、滑走性能が全く変わってきますので用意して行きましょう。

・馬下ブラシ

馬下ブラシは、ナイロンブラシの仕上げと考えてもらえると良いでしょう。さらに細かいワックスを取り除く効果と、ナイロンブラシを使用した際に起きた、静電気を取り除く効果も有ります。滑走性能を高める為には必要なブラシになります。

・ワックス

固形のワックスを用意しましょう。ワックスには色々な種類のワックスがあるのですが、まずはベースワックス(出来ればクリーニングワックスも)と滑走ワックスを用意しましょう。滑走ワックスは、雪のコンディションに合わせて変えていきます。真冬と春先では全く違う硬さのワックスを使用しますし、湿度の多い雪にはフッ素などが配合されたワックスを使用します。自分のよく滑るフィールドにあった滑走ワックスを用意しましょう。

・ホットワックスのかけ方

それでは、ここからはホットワックスのかけ方についてご紹介して行きます。

・ソールをクリーニングする工程

まずは、ソールのクリーニングを行います。スクレーパーで、しっかりとソールに残っているワックスを剥がしブラッシングを行います。その後、アイロンとワクシングペーパーを使いながら、クリーニングワックスまたはベースワックス、もしくは柔らかめのパラフィンワックスを塗って行きます。クリーニングの工程なので、ワックスは固まらないうちに剥がして大丈夫です。その後、ナイロンブラシでしっかりブラッシングをして汚れをかきとります。この工程は何度か繰り返して、ワックスのカスに汚れがなくなればクリーニング終了となります。汚れの少ない時は一回で大丈夫ですが、春先などの雪が汚れている時は何度か繰り返してソールを綺麗にしましょう。

・滑走ワックスを塗る工程

次は、滑走ワックスを塗ります。滑走ワックスを塗る前にベースワックスを塗っておきましょう。ベースワックスを塗る事により、滑走ワックスの持続性を高めてくれる効果があります。クリーニング後、ベースワックスを塗り、乾いたらスクレーピングして、ブラッシングします。その後、滑走ワックスを塗りましょう。滑走ワックスは、次に滑る時のコンディションに合わせた温度帯のワックスを塗ります。この行程は一回で大丈夫です。

・滑走ワックスを剥がすタイミング

滑走ワックスを剥がすタイミングは、滑走する直前に剥がしましょう。もし、前日に剥がしても大丈夫かも知れませんが、ソールは酸化してしまうかも知れませんし、保管状態によっては、ワックス効果を失ってしまう事もあるでしょう。滑走直前に剥がす事をお勧めします。また注意ですが、ワックスのカスは必ず散らかさずに持ち帰りましょう。駐車場で削りっぱなしという様な事は、絶対にしないでください。マナーは絶対に守りましょう。

・まとめ

いかかでしたでしょうか。今日は、ホットワックスのかけ方についてご紹介してきました。ホットワックスはボードの滑走性能を上げるだけではなく、ソールを酸化から守ると言う効果もあります。大切なスノーボードなのでしっかりメンテナンスして思いっきりスノーボード楽しみましょう。

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