こんにちは。yoshiです。
スケートボードの用語と意味、一緒に英単語のスペルも勉強できるといいですよね。そんな思いから記事を更新したいなと思いまして。スケートボードの用語・英単語シリーズ第2弾になります。『セクション編』。名前も知らずに使っていたセクションもあるかもしれせん。今日は、セクションついて、英単語も一緒に確認して行きましょう。
・知って役立つスケートボード用語・英単語(セクション編)
・Wall(ウォール)
壁のこと。どこにでもあるセクションなのでチャレンジしてみましょう。ただし、破損させないようにしましょう。
・Gap(ギャップ)
段差のこと。縁石などを超えて練習してみましょう。簡単そうに見えも最初は結構やられますので、気をつけながらチャレンジしてみては。
・Quarter(クォーター)
筒状の物を4分の1にした形状のセクション。Rに慣れるために適したセクションです。ターンの練習に最適。
・Stair(ステアー)
階段のこと。この段差を越えて遊ぶのですが、最初は3段くらいのステアーから練習して行くことをオススメします。
・Bank(バンク)
傾斜のあるセクションのこと。両面にあるセクションはBtoB(バンクToバンク)とも呼ばれます。スピードをつけてオーリーをして飛ぶ。この感覚は気持ちいいですよね。
・Hand rail(ハンドレール)
ステアーについている手すりのこと。チャレンジするには、高度なスキルと気合いが必要かもしれませんね。
・Rail(レール)
棒状のセクションのこと。丸い形や四角い形のレールがあり、四角いレールの方がボードに対しての接地面が広いので最初は練習しやすいでしょう。
・Mini ramp(ミニランプ)
両方にRがあり真ん中がボトムになっている、バーチカルよりもRが緩いセクション。コーピングでのトリックの練習に良い。グラインドなども楽しめます。
・Flat(フラット)
普通に平らな場所のこと。プッシュやチクタク、オーリーやフリップなどの練習には最適。
・Pool ball(プールボール)
プールの形をしたボウル。最初はかなり難しいのでチャレンジするにはスキルが必要です。またプロテクターを装着して楽しむことをお勧めします。
・まとめ
スケートボードで楽しめるセクションの用語と英単語、どんなセクションでどんなことが出来るかをご紹介しました。スケートボードの用語は、ほとんどが外来語なので覚えやすいのではないでしょうか。スケートボードを楽しみながら、まずは英単語から。そのうち英語が話せるようになると良いですよね。
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