スケートボードに持って行く持ち物☆(なくても大丈夫だけどあると便利なアイテム6選)

skateboard

こんにちは!yoshiです。

みなさんもこんな経験ありませんか?朝、目覚めたら青空が最高。気候も穏やかで風も気持ち良い休日。そんな日はプッシュしてスケートボード滑りに行きたくなりますよね。そこで、今日はスケートボードに行く時の持ち物。なくても大丈夫だけどあれば便利なアイテムのご紹介です。

・なくても大丈夫だけどあると便利なアイテム6選

・スケートボードケース

スケートボード行く時に便利なのが、このスケートボードケースです。入れる物がなければ持って行きづらいですよね。また、スポットまで電車で移動する時など裸のままで車内にスケートボードを持って行くよりも、ケースに入れて持ち運んだほうが周りの人に迷惑をかける事も少ないのではないでしょうか。車の移動時もデッキテープやトラックなどで車内を傷つけることもなくなります。スケートボードが付けられる物や、デッキ以外にも荷物が入れられる物もあるので、1つ持っているだけで非常に便利なアイテムだと思いますよ。

・プロテクター

突然ですがが、上達に必要なことってなんだと思いますか?色々な考えがあると思いますが、僕は失敗だと思います。失敗を繰り返し、試行錯誤する上で上達する。なんでもそうだと思いますが、この繰り返しなのでは?と思います。スケートボードも例外なく誰でも最初から上手に滑ることはできません。うまいベテランの方でも転んでいるのをよく見かけますし、はじめたばかりの方となると、転ぶ確率も高くなりますよね。必然的に怪我をする確率も高くなってしまいます。怪我なんて誰もしたくないですよね。ですので、プロテクターがあれば安全に楽しみやすくなりますよ。最近では多くの方がプロテクターを着けて滑っているのを見かけます。怪我の予防にダサいなんて事は一切ありません。安全第一で楽しみましょう!

・スケートレンチ

滑りに行った時に必ず使う物という訳ではありませんが、あると便利な工具。それがスケートレンチです。スケートボードのトラック中心部分に使われているパーツでブッシュというゴムがあります。このゴムはボードの傾き具合を調整する役割があり柔らかくした場合はターンのしやすさ、硬くした場合は直進安定性などを調整することができます。少し滑りにくいなぁ〜と感じても持っているとすぐに調整することができますよ。また、日頃からしっかりメンテナンスしている方には無いと思いますが滑走中にトラックとウィールを接続しているナットが取れてしまう。(僕のメンテナンスはかなり適当なのでこれはよくある。。。)なんて事もあります。そんな時、スケートレンチを持っていればすぐに対応できますよね。

・ワックス

これも、スケートボードに行くなら用意しておきたいアイテム。(写真は近所のスケートショップのオーナーが作って販売されているタイヤキWAX)持って行かなくても滑る事は出来ますが、カーブBOXやレールの滑りが悪い時、ランプでスムーズにグラインドしたい時などかなり便利なアイテムになりますね。せっかく滑りにいくならば、気持ちよく色々なセクションを練習したいですからね。持って行って損はないアイテムだと思います。

・タオル

スケートボードって楽しく夢中になって滑っていると、想像以上に運動量が多いんですよね。夏はもちろんですが、夏以外の季節でもかなり汗をかくことがよくあります。スケートボードするなら必要なアイテムと言ってもよいのではないでしょうか。僕も毎回忘れることなく持って行っています。夏の時期では、タオルを何枚か持って行くと良いですよ。滑っている時の汗拭き用と滑り終わった後に手や顔を洗った後用など。夏では汗をかく量がすごいので、すぐにタオルが濡れてしまいます。滑り終わった時に汗が付いたタオルだとチョット気持ち悪い・・なんて事も。滑り終わった後は使っていないタオルで拭く。いい汗かいた後は清潔に。

・着替え

続いても、タオル同様に必需品といった感じになりますね。着替えです。春や秋でも意外と汗をかくのがスケートボード。ですので、何枚か交換出来るように用意しておきましょう。夏の場合は必ず持って行ったほうが良いですよ。その他にも、スケートボードは時に激しいクラッシュをしてしまう事もあるでしょう。転んだ時にT-シャツが真っ黒になってしまったり、ジーンズやパンツが破けてしまったりする事もありますよね。(僕は結構よくパンツ破けてしまいます。。。)しっかり準備して思いっきりスケートボード楽しみましょう。

・まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。今回は(なくても大丈夫だけどあると便利なアイテム)をご紹介いたしました。朝目が覚めて、『よし!今日はスケートボード滑りに行くぞ。』って思った方はにぜひ参考にしていただけると幸いです。怪我なく安全に思いっきりスケートボード楽しみましょう。

 

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